日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
続きまして、3点目、市民からどのような意見が出ていたのでしょうかにつきましては、なぜ道路認定をする必要があるのかなどの御意見がございました。 ○議長(青山耕三) 舟橋よしえ議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 3点、再質疑いたします。 1点目、3月18日の小川に架かる橋梁に関する意見交換会の後に今回の道路認定議案を上程した方がよいと、そのように考えたとお答えがありました。
続きまして、3点目、市民からどのような意見が出ていたのでしょうかにつきましては、なぜ道路認定をする必要があるのかなどの御意見がございました。 ○議長(青山耕三) 舟橋よしえ議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 3点、再質疑いたします。 1点目、3月18日の小川に架かる橋梁に関する意見交換会の後に今回の道路認定議案を上程した方がよいと、そのように考えたとお答えがありました。
◆委員(久永和枝) それでは、雨水対策についてですけれども、ここの道路認定のところに側溝も入ってくるかなというふうに思うんですけれども、ここの雨水が、下の公園の貯水槽に一旦入るのかなというふうに思うんですけれども、そこに行くまでに、今回、市道認定される道路自体が、結構坂になっているので、途中であふれ出すとか、そういう設計上の雨水対策について、お伺いいたします。
286: ◯星野隆彦建設部長 道路認定を議会に上程させていただきましたが否決されたということで、その道路認定はされておりません。
廃止する道路は、豊明市が所有者のまま一旦区画整理組合の管理する道路となり、本換地が完了した後に再度道路認定を行うことになります。 質疑を終結し、討論に入りました。 討論の主な内容は、区画整理はあくまでも区画整理組合の事業で、道路の所有権は市であり、管理権があるということをきちんと踏まえ、対応していっていただきたい。賛成。 討論を終結し、採決に入りました。
321: ◯上下水道部長 井領道路で道路認定されている道路では、道路管理者に占用申請を行い、許可を得た上で敷設をしております。
701: ◯10番(加藤宏明君)[97頁] 次に、(3)近年の道路認定は、土地を購入して、ほぼほぼ道路が完成した状態で認定されますけれども、この東郷中央9号線はいまだ道路の実態も分からず、道路自体も分からないような状態で、町道認定する意図についてお答えをお願いします。
委員より、道路認定について、民間が開発して、道路を新しく設置した場合は、工事が完了してから認定という流れになり、公共事業については、事前に認定をかけて、事業計画に基づいて、その道路をつくるという流れになるが、先に認定をかけて事業に入る理由は何かとの質疑に、公共で行う場合は、国から補助金を受けるために、最初に道路として認定をしておく必要があり、計画段階において認定をかけている。
この7路線につきましては、川井野寄地区での土地開発事業に伴い、新たに道路認定をするために一旦廃止するものであります。 廃止する路線の整理番号、路線名、起点、終点につきましては、議案に記載のとおりです。 また、場所につきましては、別添廃止路線図を御参照いただきたいと思います。 説明は以上となります。よろしくお願いをいたします。
これは、南山町中地内において、過去から道路認定がされていなかったため、新たに路線認定をお願いするものでございます。 次に、69ページをお願いいたします。 認定路線の整理番号5番から9番の市道南部第138号線、市道南部第198号線、市道南部第271号線、市道南部第352号線及び市道南部第352-1号線の5路線でございます。
◎土木課長(安藤賢治) 町道石浜380号線の道路認定の議案提示の理由についてですが、本路線は、昭和52年に、隣接する住宅を含め建設された道路であり、令和元年9月に土地所有者より寄附採納申込書が提出されました。
それから、5月の臨時議会のばたばたの中で道路の起点と終点だけ示され、道路の幅員も示されない道路認定議案が上程され、多数決で可決されたりしています。 このような議会も市民も置き去りのやり方についてはいかがなものかと思います。この点についていかがでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部担当部長。
これにつきましては、みよし市が本市の区域内において既に道路認定をされているみよし市道黒笹三本木線の路線変更をすることについて、道路法第10条第3項にて準用される同法第8条第3項の規定により承諾することについて議決を得る必要があるものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(萩野勝) 以上で提案説明を終わります。
◆委員(三宅佳典) これまで、例えば道路認定だとか、ミニ開発があったときには、防犯灯とかカーブミラーのように、開発段階で想定されるものはルール化したらどうかというような質問を何度かさせていただいたんですが、条文の中の第22条第3項に、「防犯灯及び道路照明施設、防護柵その他の交通安全施設を整備するものとする」というふうにあって、今まで要綱だったものが条例になることによって、それが強制力になるのかどうかというのをお
問い、生路181号線の開発道路は、2メートルの道路幅員であるが、過去に2メートルで道路認定した事例があるのか伺う。答え、本線は、公園に隣接しており、歩行者専用道路として認定したい。なお、過去に同様に認定した路線はある。 採決の結果、全員の賛成をもって議案第33号町道路線の認定については原案どおり可決と決定しました。 次に、付託事件の第5は、議案第34号町道路線の廃止についてであります。
大府市道路占用料条例は、道路法による道路認定の指定を受けた道路に対して、占用許可及びその占用料の徴収を行っております。一方、大府市公共用物管理条例は、道路法による道路認定の指定のない道路に対して、使用許可及びその使用料の徴収を行っています。市が管理する道路を道路法の認定の有無で使い分けを行っております。 次に、改正の概要を説明させていただきます。
281 ◆1番(磯貝明彦) 道路認定とされる幅員が5メーターでもいいということなんですけれども、この要件は道路幅員だけですかね。地下埋設物のほう、水道とか下水とかがあると思いますけれども、それも含めて認定していくということはないかどうか。
5月の臨時議会に、市民の唯一意見表明ができるパブリックコメントの整理もされていないときに、次のステップに進める道路認定の議案が国のスケジュールありきで上程されました。影響を受ける地元周辺の住民の暮らしより国のスケジュールを優先させるのは、市民の立場に寄り添うとはとても思えません。市長の姿勢としていかがでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部担当部長。
445: ◯星野隆彦建設部長 廃案になったということでございますけれども、今回この道路幅等については、道路計画上、将来の道路計画ということでございますので、道路法に基づく道路認定を行った上での買収ではなく、将来の道路計画のための先行取得ということで御理解をいただきたいと思います。
これは、128ページの位置図に掲げております宮田町泉地内における過去の道路認定漏れに伴い、新たに路線認定をするものでございます。 次に、整理番号11番から14番の市道北部第119号線、市道北部第121号線、市道北部第121-1号線、市道北部第196号線。