324件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

続きまして、3点目、市民からどのような意見が出ていたのでしょうかにつきましては、なぜ道路認定をする必要があるのかなどの御意見がございました。 ○議長青山耕三) 舟橋よしえ議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 3点、再質疑いたします。 1点目、3月18日の小川に架かる橋梁に関する意見交換会の後に今回の道路認定議案を上程した方がよいと、そのように考えたとお答えがありました。 

大府市議会 2021-06-15 令和 3年 6月15日建設産業委員会−06月15日-03号

委員久永和枝)  それでは、雨水対策についてですけれども、ここの道路認定のところに側溝も入ってくるかなというふうに思うんですけれども、ここの雨水が、下の公園貯水槽に一旦入るのかなというふうに思うんですけれども、そこに行くまでに、今回、市道認定される道路自体が、結構坂になっているので、途中であふれ出すとか、そういう設計上の雨水対策について、お伺いいたします。

豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第7号) 本文

廃止する道路は、豊明市が所有者のまま一旦区画整理組合の管理する道路となり、本換地が完了した後に再度道路認定を行うことになります。  質疑を終結し、討論に入りました。  討論の主な内容は、区画整理はあくまでも区画整理組合事業で、道路所有権は市であり、管理権があるということをきちんと踏まえ、対応していっていただきたい。賛成。  討論を終結し、採決に入りました。  

日進市議会 2020-03-24 03月24日-06号

委員より、道路認定について、民間が開発して、道路を新しく設置した場合は、工事が完了してから認定という流れになり、公共事業については、事前に認定をかけて、事業計画に基づいて、その道路をつくるという流れになるが、先に認定をかけて事業に入る理由は何かとの質疑に、公共で行う場合は、国から補助金を受けるために、最初道路として認定をしておく必要があり、計画段階において認定をかけている。 

岩倉市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第 1号 2月27日)

この7路線につきましては、川井野寄地区での土地開発事業に伴い、新たに道路認定をするために一旦廃止するものであります。  廃止する路線整理番号路線名起点終点につきましては、議案に記載のとおりです。  また、場所につきましては、別添廃止路線図を御参照いただきたいと思います。  説明は以上となります。よろしくお願いをいたします。

日進市議会 2019-11-28 11月28日-01号

これにつきましては、みよし市が本市の区域内において既に道路認定をされているみよし市道黒笹三本木線路線変更をすることについて、道路法第10条第3項にて準用される同法第8条第3項の規定により承諾することについて議決を得る必要があるものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長萩野勝) 以上で提案説明を終わります。

大府市議会 2019-09-17 令和 元年 9月17日建設消防委員会−09月17日-05号

委員三宅佳典)  これまで、例えば道路認定だとか、ミニ開発があったときには、防犯灯とかカーブミラーのように、開発段階で想定されるものはルール化したらどうかというような質問を何度かさせていただいたんですが、条文の中の第22条第3項に、「防犯灯及び道路照明施設防護柵その他の交通安全施設を整備するものとする」というふうにあって、今まで要綱だったものが条例になることによって、それが強制力になるのかどうかというのをお

東浦町議会 2019-06-26 06月26日-05号

問い、生路181号線の開発道路は、2メートルの道路幅員であるが、過去に2メートルで道路認定した事例があるのか伺う。答え、本線は、公園に隣接しており、歩行者専用道路として認定したい。なお、過去に同様に認定した路線はある。 採決の結果、全員の賛成をもって議案第33号町道路線認定については原案どおり可決と決定しました。 次に、付託事件の第5は、議案第34号町道路線の廃止についてであります。 

大府市議会 2019-06-18 令和 元年 6月18日建設消防委員会−06月18日-03号

大府道路占用料条例は、道路法による道路認定指定を受けた道路に対して、占用許可及びその占用料徴収を行っております。一方、大府公共用物管理条例は、道路法による道路認定指定のない道路に対して、使用許可及びその使用料徴収を行っています。市が管理する道路道路法認定の有無で使い分けを行っております。  次に、改正の概要を説明させていただきます。  

日進市議会 2019-06-13 06月13日-02号

5月の臨時議会に、市民唯一意見表明ができるパブリックコメント整理もされていないときに、次のステップに進める道路認定議案が国のスケジュールありきで上程されました。影響を受ける地元周辺の住民の暮らしより国のスケジュールを優先させるのは、市民の立場に寄り添うとはとても思えません。市長の姿勢としていかがでしょうか。 ○議長萩野勝) 答弁者建設経済部担当部長